ABC122A
シングルクオーテーションとダブルクオーテーションの違い
#include <iostream> #include <stdio.h> using namespace std; int main() { char b; cin >> b; if (b == 'A'){ printf("%s","T"); } else if (b == 'T'){ printf("%s","A"); } else if (b == 'G'){ printf("%s","C"); } else { printf("%s","G"); } }
という例を考えると、
①if文の中で数値として扱っているのは'(シングルクオーテーション)
②if文の中で文字列として扱っていたり、printfの中は"(ダブルクオーテーション)
になる
例えば、Heiseiという文字列を出力するときにcoutを使うと、
cout << "Heisei" << endl;
でもいいし、
printf("%s\n","Heisei")
でもよい
ただ、cout << 'Heisei' << endl; や printf("%s\n",'Heisei') のようにシングルクオーテーションはダメ
ABC121A
空白で空いた二行二列の入力も、普通に
int H,W,h,w;
cin >> H >> W >> h >> w;
ってやって受け取ることができる
ABC120A
整数同士の割り算はその商が返ってくる(つまり切り捨ての値が返ってくる)
小数点以下を返してほしければ(実数)/(整数)みたいにすればよいとのこと
実数は、pythonと同じようにfloatで書けるが、doubleという形でもかける こっちの方がメモリを食うけど表せる範囲が広いらしい