デバステ鳥取ったので意識したことをメモっとく。
※画像は全てCHUNITHM譜面保管所様よりお借りしました。ありがとうございました。
CHUNITHM譜面保管所
3~4,7~8小節
ノーツ同士が結構近いのでアタが出やすいです。慎重に捌きましょう。
9~10小節
1/8ノーツ×2を正確に捌きましょう。ちゃんと触ってないとミスが出やすい。
19~21,23~25小節
タップを左手2回、右手1回で「タタタン」と叩くのと、右手2回、左手1回で叩くのが途中で入れ替わる部分です。
「タタタン」のリズムは5回現れ、入れ替わる所はちょうど3回目を叩き切ったところである、ということを頭に入れておくとやりやすい。
27~29小節
19~21,23~25小節のように、「タタタン」というリズムを8回叩かされます。3回叩くのを1セットとして、入れ替わりのところを「2セット-3セット-2セット」で覚えておきましょう。
31~34小節
右始動の単純な左右交互16回を計3セット叩かされます。セットごとの切れ目は「右手で2回叩く」を意識しておくのがいいです。
3セット目は分割が入ります。左手で最後まで叩き切ることを忘れずに。
39~42小節
ノーツの分割がレーンの真ん中(もしくはそれに近いところ)に入ってます。しっかり意識して叩きましょう。
42~43小節
「タタ/タッタッタッタッ/タタタッ/タタタッ」というリズムに乗るのが案外難しいので、最初の「タタタッ」は左右交互を意識、そのあとの「タッタッタッ」は右手で全部取る、そのあとの三連×2は擦り、という運指を採用していました。
71~75小節
リズム無視して諦めて目押ししましょう。擦りは安定しにくいです。ここやるときは無心になってひたすら叩きます。(左右同時押しが入るのでこれが出来ているという感覚を持っておくと目押しが崩れにくいかも)
75~79小節
ここが個人的に最難所でした。似た箇所が前の方に出てくるものの、ここの片手トリルはかなり離れていて指を伸ばして叩くのがしんどいです。なのでトリルをやめて、3連トリルの真ん中はエアーを取っている方の手で、後ろのExタップ+フリックを巻き込むようにして取る、というやり方を採用しました。
コツとしては、後ろのEx+Flickは早く取れさえすればJC通過するので、タップを正確に取ること、そして手を広げて取ることを意識することでしょうか。
79~81小節
1回目は外(薬指)始動の両手トリル、2回目は内(人差し指)始動の両手トリルとして捌くのがいいです。ただ最後の3連はトリルではないのでこすって対処してください。
81~83小節
最初の4回連続の3連トリルはおそらく指で押すことを想定してるんだと思うのですが、最悪擦っても緑は出ないです。(というかこすったほうが安定しました)。その後の「タタッ/タタッ/タタッ/タタッ」は気持ち遅めに入るのが吉。
あとは見たまま取りましょう。